この家から家族の歴史がうまれる
時を越えて受け継いでいける、新しい豊かさの家。
コストや機能性、見た目だけのデザイン優先の家には
心動かされなかったひとに選ばれる家。
何があっても大丈夫。
ずっと安心して暮らしていけると思える「本当にいい家」を
私たちと一緒につくりませんか?
大切な家族をずっと守り続け、家族の歴史を受け継いでいく家。
その家を造るための建築材として、私たちが選んだ材は東濃ひのきです。
築1300年の法隆寺五重塔や太古から日本人に崇拝され続ける伊勢神宮に使われてきた材もひのきです。他の材を圧倒するその強さと耐久性は古くから重用されてきました。また、日本で育ったひのきが日本の風土に合っているのは言うまでもありません。
また、ひのきは自身からフィトンチッドという森の香りを発散したり、アレルギーのもととなるカビやダニの繁殖を抑える働きもあると言われています。心地よさと同時に住む人の健康にも良い効果が期待できます。建物全体を支える重要な部材であり、取換えがきかない柱と土台をはじめ、垂木や下地材までもひのきを使用することが私たちのこだわりです。
「いいものを作って、きちんと手入れをして長く大切に使う」というストック活用型の社会を目指し、住宅が長期にわたり良好な状態で住み続けるための措置が、その構造及び設備に講じられた住宅のことを長期優良住宅といいます。
また、断熱性能を大幅に向上させ、効率的なシステムで室内環境の質を維持しつつ省エネルギーを実現し、さらに太陽光発電など再生可能エネルギーを導入することにより、エネルギー消費量の収支がゼロになることを目指した住宅のことをNet Zero Energy House(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)ZEH(ゼッチ)といいます。
私たちはお客様が安心で安全、経済的で静かな暮らしを長期にわたって実現されますよう見守り続けます。 家族にやさしく地球環境に負荷をかけないライフスタイルも私たちのこだわりです。